昔カメラを向けられる度にやっていた謎のポーズについて考える。

      2018/02/11

こんにちは。

私は高校生のころ写真を撮りまくっていた。(理由は以下の記事より)

SNSの底知れぬパワーと怖さ。一部地域で一世風靡した「前略プロフ」。

そんな写真を先日1000枚ぐらい復元したのだが、一覧表示にしてみると気付くことがある。

誰でもかれでも同じポーズをしているのだ。

拳をグーにして肘を曲げ、上腕二頭筋を体の前に見せつけるガッツポーズ。

私に限っては、このポーズをしながら眉間にシワを寄せて、軽くしゃくれている始末。

言っておくが、毎日2時間かけて登校し、テストの合計点もクラスで2番目か3番目に良い点数を取っていたぐらい超優等生だ。もちろん喧嘩なんて一度たりともしたことがない。

だとしたら、なぜ当時の私たちはカメラを向けられるたびに瞬時にこのポーズをしていたのか。

その理由を考えてみる。

これを語る上では、まず動物の習性について知る必要がある。

動物はご存知の通り言葉を話さない。

カニはハサミを振ることで自分の状態を相手に伝える。

ゾウアザラシは音を立てながら鼻を膨らませて自分をアピールする。

オランウータンは首まわりを膨らませて自分の強さを見せつける。

動物とは激しく動いたり、音を出したり、膨らんだり、自分を大きく見せることで自分の存在を主張する習性がある。

それに比べて人間は「言語」という便利なツールを持っている。

しかし、自分の強さを証明するために「俺は喧嘩最強!見ろやこの筋肉!びびって消え去れ!」と言葉にしてしまうと、なんとも弱そうだ。高校生ぐらいのボキャブラリーでは自分の強さを言語化することは不可能なのだ。

よって、高校生ぐらいの男は自分をより大きく見せるために、上腕二頭筋を晒すのだ。

人間は言葉は話せても「動物」なのだ。

私の場合はアリクイと同じ脳みそを持っているらしい。

最近では横綱 日馬富士が後輩力士に暴行を加えて引退したことが話題になっているが、強い人ほど言語力を鍛えてほしい。人間関係を暴力やデカい声で解決しようとするやつは愚か者だ。マウンテンゴリラとかオランウータンだ。

言葉を上手に使っていろんな人と有意義なコミュニケーションを取りたいものだ。

私は朝から何を書いているのだろうか。。。

仕事に行く準備をしよう。。。

 - 戯言

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