家出た瞬間に近所の人が運転する車にはねられた話。

      2018/02/11

こんにちは。

そろそろ年末年始の予定も少しずつ埋まってきた。

年始に書初めをする人は今時少ないと思うが、私は節目になると友人の書道家の先生に好きな言葉やその時大切にしている言葉を書いてもらっている。

真ん中に飾ってある「猪突猛進」はその先生に初めて書いてもらった言葉だ。

「猪突猛進」は文字の雰囲気もすごく好きな上に、私の性格を表している言葉だと自分で思っている。

【猪突猛進:周囲の人のことや状況を考えずに、一つのことに向かって猛烈な勢いで突き進むこと】

私は小さいときからすぐ周りが見えなくなり、猛烈な勢いで走り出す。

幼稚園〜小学校低学年にかけて、突然走り出したと思えば、いろんなところに頭をぶつけてよくドバドバと頭から血を流していた。坊主にすると分かるが縫った跡が3箇所ほど今も刻まれている。

高校生になってからもこの傾向は見られた。

私の実家は道路から少し奥まったところにあり、玄関から道路までなだらかなスロープになっている。

テンションが高い朝は、軽快な音楽なんか聴いて自転車にまたがり、スロープで勢いをつけて学校に向かって飛び出したものだ。

1度「今日も1日頑張るぜ!」と家を飛び出した瞬間に近所の人が運転する車にはねられたことがある。

よく見かける車を認識したと同時に、「まじかよー!!!!」と言いながら吹き飛んだ。

猛烈な勢いで走り出した熱意溢れる少年の1日があっけなく終わった瞬間だった。

ギャグ漫画みたいな状況で親も呆れ顔だったことを今でも覚えている。

私はいつも考えることは程々にして、ひとまず突っ走ってみることを繰り返してきた。

気持ちが高まったときに一歩踏み出さないと、人は行動しないと思っている(もちろんどの方向に突っ走るかは正確な情報を仕入れる必要がある)。

その瞬間を逃したら私は大抵のことはやらないことを選択してしまう。

選択が間違っていたとしても、どうにでも楽しめるし、失敗はネタにすれば良い。ネタ作りは楽しいものだ。

あなたもまずは目の前の道路に向かって走り出してみよう。

 - 戯言

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。