人が「好きなもの」について話すときの顔が好きだぞ。

   

こんにちは。

自分が「興味のないもの」を相手に伝えようとすると全く良さが伝わらない。例えば全然面白くない仕事のプレゼンとか。

自分が「好きなもの」について相手に伝えようとすると説明の上手さは関係なく、良さがちゃんと相手に伝わる。例えば好きな音楽や本についてとか。

これは「良さ」が論理的な言葉で伝わっているのではなく、話す人の表情や雰囲気や熱量で伝わっている。

私は相手が熱量を持って何とか良さを伝えようとしている話を聞くことが好きだ。

先日、小説家を目指している友人と夕飯を食べに行ったときに、「小説家を目指すきっかけ」についての話になった。

きっかけは学生の時に自分の小説をいろんな人に読んでもらった時の喜びと、その当時の友人に漫画化&映像化してもらったときの感動が彼を突き動かしているという。

親もかなり応援してくれているらしく、就職は薦めずに「小説家にならないなら、よしもと行って芸人になれ」というらしい。

小説家を目指すきっかけと親御さんの素晴らしさがひしひしと伝わった。

この話を私にしてくれているときの生き生きとした表情は、まさに「水を得た魚」もしくは「晴天の草原のバッタ」状態。

こちらも根掘り葉掘り聞いてしまうわけだ。おもろいわけだ。

別の友人からは以前、カードゲーム「ヴァンガード」の面白さを力説されたことがある。

正直カードゲームはそこまで興味はなかったが、やはり好きなものについて話す熱量は人を引き付ける。

私もノリノリで聞いてしまったわけだ。

このように夢がある人の「目指すきっかけの話」、好きなものがある人の「好きなものについての話」はおもろい。

大阪にきて小説家志望、役者志望、芸人志望、飲食店の開業を目指す人、ベンチャー立上げを目指す人等いろんな夢を追いかける人に出会った。

アニメ好きのアニメの話、ゲーム好きのゲームの話、アイドル好きのアイドルの話、金好きの金の話、飯好きの飯の話、仕事好きの仕事の話、子供好きの子供の話、人好きの人の話等も聞きたい。

このような人の話を一人1ページ100人から集めれば、かなり読み応えのある1冊100ページの本が完成する。

自費出版も昨今ではかなり安く作成することができる。

これ真面目にやったら絶対面白いと思う。

上記が最近考えた「私がやりたいこと」と「好きなものについて話す人の顔が好きだ」という話。

なので私は声を高らかにして「オーガニックうどん」の良さを全国に広めたい。

(「オーガニックうどん」のくだりは以下の記事を参照)

自炊しないフジタコウヘイが教える、最高の料理の作り方。

みんなで好きなものの話をしよう。

それでは。

 - life

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