速攻読めて、すぐ動き出したくなる!2017年「時間的コスパ鬼レベルの良書」5選。

      2018/02/10

こんにちは。

年の瀬です。

今年もほぼ毎日、本読みました。

本を読むのは早いほうではないので、平均して月に2~3冊ペースでしたが、今年は面白い本がたくさん本屋さんに並んでいたように思います(最近は小説よりも実用書を読んでます)。

その中でも自分の気になる本を読み、そこで出てきたキーワードを基に次の本を選ぶというように、本を読みながら興味関心がドンドン発展していくような感覚です。

社会人になるまでは一切本を読まなかった人間が、「読書」を完全に習慣にしました。

(僕の当時の国語力のひどさは、以下の記事を読むと分かります)

当時の作文を読んで分かる「フジタコウヘイ」の世紀末的文章力。

今では本だけではなく、Web編集者やライターの方々の記事やブログも読みまくってます。

文章の表現だけで多くの読者に影響を与える人たち本当に尊敬します。

本によっては「とんでもなく内容は面白いはずなんだけど、自分の理解力が着いてこない」ということが僕はよくあります。例えば「サピエンス前史」や「LIFE SHIFT」等は僕的には【分厚い本】に分類されるのですが、読むのにかなり時間がかかりました。

上記の本を読んで確かにものの見方が変わったし、自分の今後の行動や選択に大きな影響を与えましたが、「全部理解した!」とは言えないような【深さ】を感じました。

僕は上記のような「とんでもなく内容は面白いはずなんだけど、自分の理解力が着いてこない」本よりも、「速攻読めて、すぐ動き出したくなる」本が好きです。

そこで今回は、2017年フジタコウヘイがオススメする「時間的コスパ鬼レベルの良書」を5冊紹介します。

全部1日で読み終わります。

①「多動力」堀江貴文

有名過ぎてここで書くのが恥ずかしくなりますが、読んでない人もいると思うし、良い本に間違いないので紹介します。

今年発売されたホリエモンこと堀江貴文さんの「多動力」です。

「多動力」とは堀江さん曰く、いくつもの異なることを同時にこなす力と言っています。

堀江さんは自分でも把握できないほど多くのプロジェクトを抱えており、これからの時代はそのような「越境者」が活躍すると言っています。

そのような働き方をする上で堀江さんが大切にしていることを分かりやすく書いています。

僕は熱しやすく冷めやすい性格をしています。

1つのことに熱中すると、ご飯を食べることも寝ることも惜しんで没頭します。

基本夜型で夜に魂が燃えることが多く、毎日なんかしてる途中に寝落ちしている状況です。

その熱中しやすく飽きやすい性格を堀江さんは「飽きることは、慣れて余裕が出てきたということ」「飽きたこと=成長したこと」と言っています。救われました。

また自分も含めてですが、自分以外(会社や他人)の時間の中で生きる人が多い世の中、またそれが評価される世の中を「自分の時間を生きろ!他人の時間にコントロールされてたら人生すぐ終わるぞ!」と一蹴りしています。

「固定概念に縛られるな!」「周りなんて関係ねぇ!」「お前のワクワクする方向に突っ走れ!」と、やりたいことがあるけどそれを我慢している人達に新しい可能性を見せてくれるはずです。

②「革命のファンファーレ」西野亮廣

こちらも有名な本ですが、誰が何と言おうと良かったので紹介します。

昔は「はねるのトびら」など多くのテレビに出演していたキングコングの西野亮廣さんの2冊目の実用書です。

最近ではテレビに出なくなりましたが、それに関する納得の理由も記されています。

そんな西野さんですが、お笑いとは別に絵本作家としてもかなり評価されており、絵本制作や個展を開く資金をクラウドファンディング(自分のやりたいことに共感した人から資金を集める方法)で1億円集めて全て実現しています。

本書ではその方法や大切にしていることを、包み隠さず、ありのままの言葉で書いています。

キーワードは「信用」です。

僕は以前の会社で何時間も残業して、一人では使いきれないほどのお給料をもらって、休日は体を休めるという生活をしていた時に、自分が「なんのために働いているのか」「なんのためにお金を稼いでいるのか」というのをすごく考える時期がありました。

例えば、宝くじで1億円当選して全く働かずに買いたいものが全て買えて、自分の周りにたくさん人が集まる。この状況に満足するか。僕は満足しない気がしています。

僕は人が働く意味は「自分が本当にやりたいことに熱中できて、信用できる人に一人でも多く出会うこと」だと思います。

この本を読んで、人生を通してお金を稼ぐのではなく、信用を稼ごうと思いました。

西野さんは最近「レターポット」というサービスを発表しました。文字をお金で買って、本当に伝えたい人に伝えたい言葉を贈るというものです。おもろそうです。

レターポットについてここで話すと長くなるので、詳しくは本人のブログを読んでみてください。

https://lineblog.me/nishino/

目が離せないです。

③「人生の勝算」前田裕二

2017年を代表する幻冬舎の本が3冊続きますが関係ありません。良い本です。

仮想ライブ空間「SHOWROOM」をとんでもないスピード感で立ち上げた前田裕二さんの「人生の勝算」。

この本を読み終えた時、そんじょそこらの小説読むよりも感動と清々しさを覚え、一刻も早く動き出したくなる気持ちがこみ上げてきます。

というのも、前田さんは8歳で両親を亡くし、試行錯誤しながら路上ライブでその日食べるお金を稼いで生活していました。

そこでの気付きや、少ないチャンスをものにするときのスタンスを記しています。

僕の印象としては、堀江さん・西野さん・前田さんは、お互いがお互いを信用しており、いつも楽しそうに仕事の話をしています。

楽しそうに仕事をする人は魅力的です。その人に集まる人も魅力的な人が多くなります。

ある意味、②で書いた僕の理想的な生き方をされています。

読めば分かりますが、前田さんはどんな困難も地べた這いつくばって前に進む「地べた這いつくばりスタイル」です。

このスタイルは僕も心掛けているスタイルなので、すごく尊敬しています。

講演会もかなりの頻度でやっているようなので、ぜひ一度参加してみたいです。

④「やりたいことがある人は未来食堂に来てください」小林せかい

日本IBMとクックパッドで6年半エンジニアとして働いた後に、未来食堂を一人で立ち上げ、しっかり利益を出し続けている小林せかいさん(以下せかいさん)の3冊目の本です。

IT業界での経験を活かして、「ただめし」「まかない」「さしいれ」「あつらえ」というユニークで超合理的な仕組みを導入しまくり、顧客を増やし続けるせかいさんが、考え方から行動から継続して広める方法まで、書きまくってます。

実はつい先日まで、本気で飲食業界に突撃しようと考えていたことがありまして、自分が店舗持つときは、せかいさんの思想でやろうと思っていました(この話はいつかブログで書こうと思っています)。

せかいさんは店の場所が決まるずっと前からブログも上手に使っていて、ブログでのアプローチの仕方も絶妙です。僕も先月からこのブログを始めたので再度読んでみようと思います。

僕は本を読むとき、面白かった所に付箋を貼るのですが、この本を読んだときは付箋を貼り過ぎて本の上の方がジャラジャラでした。

せかいさんは他にも2冊本を出していますが、そちらも鬼レベルの良書なので、ぜひチェックしてみてください。

⑤「SNSで夢を叶える」ゆうこす

最後は今話題のモテクリエイターゆうこすの「SNSで夢を叶える」。

数々の著名人の方々が口をそろえて「あの子はすごい!」と言っていました。

最初、僕は「こんな若い女の子のどこがそんなすごいんだ?」と思っていましたが、この本を読んで納得しました。

本では、元HKT48のゆうこすが引退してからLINE、Twitter、YouTube、Instagramを使い、努力でフォロワー76万人のモテクリエイターになるまでの軌跡が記されてりいます。

上記の4つのメディアでも使い方を上手に分けていて、本の中でとても分かりやすく解説してくれています。賢いです。

今年から本格的にTwitterとブログを始めた僕としては、かなり勉強させていただきました。

学生や若い人たちの気持ちが分かり、アイドルとしての愛嬌と、経営者としての目線を持っている女の子です。すごいです。

タイムバンクという人の時間を売買できるアプリがあるのですが、先日そこで1時間100万円以上する「伝説の編集者」見城徹さんの時間を即決で購入したようです。堀江貴文さんも「見城さんの時間を買うのは賢い!」と絶賛されていたようです。

もともとSNSに興味のなかった僕ですが、今ではSNSにとんでもない可能性を感じています。

習慣になった努力を、実力と呼ぶ

あまり本が読めない人でも上記のような「速攻読めて、すぐ動き出したくなる」本から読むと読書を習慣にしやすいと思います。

誰かが「習慣になった努力を、実力と呼ぶ」と言っていました。

間違いなく読書は実力UPの手段だと思います。

来年も本屋さんで「速攻読めて、すぐ動き出したくなる」良書に出会いたいものです。
それでは。

 - book

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