履歴書の【特技・趣味】に書く内容はちゃんと考えたほうが良い。

      2018/02/11

こんにちは。

最近すごく魅力的な会社に履歴書を送った。会社員ではなくフリーランスとして働く形態をとっている会社(受かったら詳細書きます)。

ドタバタしながら何とか期限内に送付することができた。

履歴書と一緒に「今までやった仕事」「最近あった面白いこと」をそれぞれA4(書式自由)で送ってくださいとのことだった。

「今までやった仕事」については、職業柄1年間に5個ぐらいの業務を同時並行で進めていたので情報量満載の資料ができたと自負している。

「最近あった面白いこと」もブログのネタ探しでつねに面白いことを探しているので渾身の資料が出来上がった。

最後に書いたのが履歴書だ。

問題だったのは、履歴書の【特技・趣味】という項目だ。

あなたは「特技・趣味は何ですか?」と聞かれてなんと答えるだろうか。

私は最初、真っ先に思いついたものを記入した。

「読書」

なんだろう。全然面白くない。読書をすることは確かに良いことではあるが、こうして単純な文字にしても何の印象にも残らない。

読書について書けと言われれば永遠に書けるが、やはり印象に残らない気がした。

もし私が採用担当者だったら

「つまんな。不採用。」

となる。

そこで、今回の履歴書では特技と趣味をそれぞれ考えることにした。

特技は設計の仕事をする上で必須のCAD(図面を作成するソフト)、趣味は読書とブログとして、それぞれのエピソードを簡単に記入した。

ブログを入れたことで少しは印象に残ると思っている。

面接で「ブログ見せてくれ」って言われた堂々と見せるつもりだ。

あまりにどうしようもないブログに面接官は言葉を失うことだろう。

しかし、上記の【特技・趣味】はまだまだカッコつけた回答。

今回の記事ではカッコつけフィルターを解除した【真の特技・趣味】を書こうと思う。

特技は「これに関して俺にかなう奴はいない!」というもの。

趣味は単純に好きなものだ。

そう考えると私の【真の特技・趣味】は以下になる。

特技:尾崎豊になって「15の夜」を歌う

尾崎豊の「15の夜」。

孤独で無気力で閉塞感のある義務教育時代に、喉から手が出るほど欲しかった「自由」を叫んだ尾崎豊の名曲だ。

尾崎豊は私が1歳の時に亡くなってしまい全然世代ではないのだが、カラオケに行くと100%の確率で歌う。

そしてどんなにカッコよく歌っても、100%の確率でなぜか笑われる。

終始、流し目&語り口調で歌う。歌い始めから徐々に気持ちを上げていき、サビ前で体が小刻みに揺れ始めて、サビで大きな横揺れになる。

声の強弱も、感情を込めるところと無気力に歌うところの使い分けも完璧だ。

あまりにも悟ったような表情と激しい揺れに「あいつどうしたん?」なんて声が聞こえたり聞こえなかったり。

サビ前の「15のよーるー!!!!!!!!」のところは、カラオケの壁を後頭部で破壊する勢いでノケ反りながら叫ぶので、周りから「狂ってるよ。。。」という声も聞こえたり聞こえなかったりする。

もちろん全て無視する。

一般人ならかなりの体力を消耗することになるが、私はクールな表情で歌いあげることができる。

これはまさに【真の特技】と呼んでいいだろう。

趣味:インスタでかわいい子を探す

「気持ちが悪い」という声が聞こえてくるが、そんなものは無視する。

私はとんでもなく暇になった時、Instagramを徘徊する。

目的はもちろん、かわいい子を探しているのだ。

「いいね」やコメントをするわけでもないし、フォローするわけでもない。

ただ、かわいい子を見つけて「かわええやないかい」と渋めの声でつぶやくだけだ。

私のインスタでかわいい子を探すときの嗅覚と画面を見る視線は、そんじょそこらのインスタグラマーの比ではない。職人だ。

鍛え抜かれた筋肉から繰り出される高速タップと力強いスクロール。そしてこの無駄のない動きはベテラン職人の域だ。

この鋭いまなざしの気持ち悪い男を「ベテラン変態職人」と名付けよう。

何の得にもならないことが分かっていながらやってしまうのだから、これは「真の趣味」と呼べる。

私に残された道

人口知能(以下、AI)の発達により、完璧を求めるようなことはコンピュータがやる時代になる。

人間に残された道は「趣味性」と言われている。

単純でつまらないことはAIに任せて、私達はガチでおもろいことを追求すればよい。

私の進む道は「尾崎豊でインスタグラマー」これしかないようだ。

「15のよーるー!!!!!!!!」で、いろんなところの壁を後頭部で破壊する動画とかアップすれば良いのだろう。

もし特技や趣味を聞かれて、すぐ答えられるものがあるのであれば、それはあなたの武器だ。大事にしよう。

もしまだ見つかっていない人も、焦らず本能のままに生きよう。カッコつけは厳禁。ベテラン変態職人を見習おう。

それでは。

 - 戯言

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