埼玉県民が大阪に4年住んで、関西の印象が変わったっていう話。

      2018/02/11

こんにちは。

アイキャッチ画像は肥後橋(以前の職場の近く)にあった重要文化財の何かしらの建物。

今回は埼玉から関西に来てからの話。

関西に住み始めてもうすぐで、まる4年が経とうとしている。

新卒で入社して、関西支店への配属が言い渡されたときは、正直不安しかなかったが、あっという間に4年が経ってしまった。

大学を卒業して22歳だった私も26歳になった。

時間の流れ方も一段と早くなった。

学生の時は永遠だと思っていた時間も、今では1秒たりとも無駄にしたくないと思うほどあっという間に過ぎ去っていく。

関西に来たばかりのころは、仕事もままならない状態で、がむしゃらに終電まで働き、土日は友人もいなかったので当てもなく街をフラフラして1週間が終わっていた。

長年付き合っていた彼女とは遠距離が原因で別れ、給料で買った15万円のロードバイクも早々に盗まれ、10万円の一眼レフもすぐ飽きて封印する始末。

CD・DVD・小説・漫画を大人買いしてみたり、落語に通ってみたり、マラソンの大会にいくつか出てみたり、お寺の御朱印を集めてみたり、飲み屋・カフェを探し回ってみたり、スタバに6時間居座ってみたり。とにかく一人でできることは全てやったと思う。

しかし、今では仕事にも余裕が出てきた。友人もたくさん作ることができた。

当時フラフラしていたおかげで、梅田周辺に関してはもはや庭だと思っている。

未だに標準語で話しているため、一緒にいて「居心地が悪い」だの「調子が狂う」だの言われることはあるが、そんなものは知ったことではない。

私は大阪を第二の故郷だと思っている。

埼玉に住んでいるときも何度か関西に足を運んだことはあるが、当時と比べて関西の印象も変わってきた。

始めて関西に足を運んだのは中学生の時、修学旅行で京都・奈良に訪れた。

当時の私はまだまだ京都・奈良の魅力が分かっていなかった。

奈良に行ってもシカの糞を見て「糞マルっ!」と言ったことぐらいしか覚えていない。

京都の金閣寺に行っても、入り口でもらえるお札をおでこに貼って「キョンシー!」とか言って金閣寺をスルーしていた。

(1番左がフジタ)

関西に来て、改めて京都・奈良を観光するとやはり面白い。

奈良は東大寺の大仏や阿修羅像が注目されがちだが、大仏の両隣にいる菩薩や、阿修羅像の仲間達、新薬師寺の十二神将像等、とにかくカッコいい仏像が多い。先日、当時の天皇ゆかりの品を展示する「正倉院展」にも行ってきたがこれもまた時間を忘れるほど見入ってしまう。

京都も言うまでもなくインスタ映えだ。

(写真はフジタが撮影)

大阪には大学時代にハロウィンのユニバに行ったことがあった。

当時はゾンビが怖すぎて、園内をダッシュで逃げまくってスヌーピーゾーンで休み、またダッシュで逃げてスヌーピーゾーンに避難するという、マジのゾンビに出くわした時と同じことを再現して全然楽しめなかった。

大阪に住み始めて、2度目のハロウィンに行った際は、すごく楽しかった。客もスタッフも全員ゾンビ、電車もゾンビだらけ、時々ミニオン。どこかの地下鉄では満員の乗客が全員仮装をするというカオスなイベントが開催されていたりする。ハロウィンの大阪は客観的に見ていても楽しい。

もうすぐで関西5年目に突入する。

猪突猛進タイプの人間なので、ある日突然「東京に戻る!」なんて言い出すかもしれないが、このブログはネバーエンドだ。

それでは。

 - 戯言

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