20代前半に読みたかった本。あんちゃ出版記念イベントレポ。

      2018/02/21

こんにちは。

1月22日(月)のこと書きますね。

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大阪で一番イケてる場所と言えば「関大のスタバ」なのだけれど、1月22日にイケてる私が足繁く通う「関大のスタバ」の7階で、ブロガー「あんちゃさん」の出版記念イベントがあるということで参加してきた。

あんちゃさんは、月間50万人に読まれているブログ(まじまじぱーてぃー)の運営、メディア編集、ライター、コンサル等、多岐に活躍している。趣味は人生哲学と下ネタ。下ネタを始めブログで全てをさらけ出す「空前絶後の女性ブロガー」といったところだ。

そんな、あんちゃさんが昨年の12月に初著書を出版した。

あんちゃ出版記念イベントレポ

イベントとしては、ずっと周りに流されて生きてきたあんちゃさんが、社会人2年目で「このままここで働いていていいのか?」と考え、たくさんの人との出会いをきっかけに「ブログで食っていく!」と決意して退社。

好きな場所で、好きな人と、好きな事をする人生にしたい」という理想に向かって、ブログで少しずつ収益を出していき、今回の出版に至った経緯を話してくれた。

またブログを書くときや、私生活で大切にしていることも話してくれた。(詳しい内容は本を読めば分かるはず)

今回のイベント、総じて言うと「あんちゃさんがかわいかった」ということだ。

写真も一緒に採れて大満足なのです。(私のぎこちない作り笑顔をご覧ください)

本の感想

イベントが終了して、すぐに本を読み終えた。私の好きな「速攻読めて、速攻動き出したくなる本」。

感想としては、「20代前半の時にぜひとも読んでおきたかった」だ。

というのも、多くの人が感じることだと思うが、私も社会人2年目ぐらいで現在の働き方について違和感を抱いていた。

あんちゃさんも私も同い年なので、同じ時期に同じことを考えていたのだろう。

しかし、片や「多くのファンを持つプロブロガー」。

片や「普通の会社員(26歳)独身男の中の男」。

考えていたことは同じでも、ここには圧倒的行動量の差が存在する。

少し私の話させてほしい。

大学時代に何としても入りたいと思っていた会社。

その会社に入ることだけを目標にした大学生活。

努力の甲斐もあり希望通りの会社に入れた、にも関わらず満たされない気持ち。

何のために働いて、何のためにお金を稼いでいるのか。

自分にはどんな目的があって、どんなことが好きで、今何をやらなければならないのか。

日々、葛藤していた。

当時の私もいろんな本を読み、いろんな人の話を聞き、めぐりめぐって現在に至るが、イベントであんちゃさんが話していた、「好きな場所で、好きな人と、好きな事をする人生にしたい」というのが一つの大きな答えだと思っている。

もし、当時の私がこの本を読んでいたら、背中を押されて違った人生が待っていたかもしれない。

あんちゃさんはイベントで「人の背中を押してあげられる人間になりたい」「人の可能性を潰すような人間にはなりたくない」と言っていた。

この本は、まさにそんな内容になっていると思う。

ぜひとも20代前半までの人に読んでほしい。

書いてあることは「当たり前のこと」ばかりだが、それを行動に移すか移さないかでどんな30歳になるか違うだろう。

まとめ

イベントであんちゃさんが、「いろいろ話たけど、あんちゃに流されるな」と言っていた。

私はこの言葉がすごく印象的だった。

どこかで、成功した人は「自分の考えが絶対正しい」と思っているものだと思っていたからだ。

あんちゃさんは自分自身の個性は「普通であること」と言っていた。

決して飾らずに、ありのままの自分自身をブログにさらけ出している(ブログに書いてあることが自分の考えの全てとも言っていた)からこそ、多くの共感を得て、たくさんのファンができたのだろう。

普通の女性がいろんなところから、いろんなものを取り入れて、発信して、プロブロガーになったのだ。

この本を読んだ上で、本人のブログやツイートを見たら、真意を理解した状態で彼女のメッセージを受け取ることができるだろう。

 - book, life

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