ハズレなし!News Picks Bookが世に送り出した最強の本たち、6選。

      2018/03/20

こんにちは。

先日、News Picks Bookから発売された「日本再興戦略(落合陽一)」。日本中に衝撃が走ってますね。

発売から5日間で11万部売れるベストセラーになっているようです。

落合さんの本は私も何冊か読ませていただいているのですが、今回の本はとにかくヤバいみたいです。

現在少しだけ読んだのですが、今のところヤバいです。

10代~20代の人にぜひとも読んでいただきたい内容になってます。

現代の魔術師こと落合陽一さんの「日本再興戦略」が鬼。

そんな革命的な本を世に送り出したNews Picks Bookですが、昨年発売した本もかなりヤバいんです(笑)

そこで今回は、昨年News Picks Bookが世に送り出した最強の本たちを6冊紹介したいと思います。

「多動力」:堀江貴文

News Picks Bookの良いところは、とにかく読みやすいところです。

難しい事を長々と書くのではなく、重要なことだけを凝縮しています。

そんな意味では、昨年の初めにホリエモンこと堀江貴文さんが出した「多動力」は時間的コスパが最強だと思います。

「多動力」とは堀江さん曰く、いくつもの異なることを同時にこなす力のことです。

堀江さんは現在自分でも把握できないほど多くのプロジェクトを抱えており、これからの時代はそのような「越境者」が活躍すると言っています。

そのような働き方をする上で堀江さんが大切にしていることを、インパクト&コンパクトにまとめています。

僕は熱しやすく冷めやすい性格をしています。

1つのことに熱中すると、ご飯を食べることも寝ることも惜しんで没頭します。

かと思ったら、すぐ別のことに没頭し始めたりするのです。

それまでこの性格を良いと思ったことなんてなかったのですが。

その熱中しやすく飽きやすい性格を堀江さんは「飽きることは、慣れて余裕が出てきたということ」「飽きたこと=成長したこと」と言っています。救われました。

また、自分以外(会社や他人)の時間の中で生きる人が多い世の中、またそれが評価される世の中を「自分の時間を生きろ!他人の時間にコントロールされてたら人生すぐ終わるぞ!」と一蹴りしています。

「固定概念に縛られるな!」「周りなんて関係ねぇ!」「お前のワクワクする方向に突っ走れ!」と、やりたいことがあるけどそれを我慢している人達に新しい可能性を見せてくれるはずです。

「人生の勝算」:前田裕二

News Picks Bookは基本、毎月1冊本を出しています。

そして、「多動力」の翌月に発売されたのが、「人生の勝算」です。

著者は、仮想ライブ空間「SHOWROOM」をとんでもないスピード感で立ち上げ、今もなお急成長させているた前田裕二さんです。

帯で秋元康さんと堀江貴文さんがコメントしているだけで、只者ではないことが分かると思います。

この本を読み終えた時、そんじょそこらの小説読むよりも感動と清々しさを覚え、一刻も早く動き出したくなる気持ちがこみ上げてきます。

というのも、前田さんは8歳で両親を亡くし、試行錯誤しながら路上ライブでその日食べるお金を稼いで生活していました。

そんな生活をして気付いたことや、少ないチャンスをものにするときのスタンスを記しています。

僕の印象としては、堀江さん・キングコング西野さん・前田さんは、お互いがお互いを信用しており、いつも楽しそうに仕事の話をしています。

楽しそうに仕事をする人は魅力的です。その人に集まる人も魅力的な人が多くなります。

読めば分かりますが、前田さんはどんな困難も地べた這いつくばって前に進む「地べた這いつくばりスタイル」です。

このスタイルは僕も心掛けているスタイルなので、すごく尊敬しています。

講演会もかなりの頻度でやっているようなので、ぜひ一度参加してみたいです。

「モチベーション革命」:尾原和啓

尾原和啓さんの「モチベーション革命」です。

今度は帯でYoutuberのHIKAKINさんと落合さんがコメントを書いています。

以前読んだ落合陽一さんの「魔法の世紀」という本の中で、人工知能(以下、AI)が発達する中で人間の強みは【モチベーション】と【ビジョン】であるという内容が記されており、この本を読んでみました。

尾原さんは1970年生まれのIT評論家で、マッキンゼー・リクルート・Google・楽天・TED・ドコモなど、多くの会社で実績を残した方です。

金や物や地位のために頑張ることができない「ゆとり世代」や「さとり世代」のことを、以前までは根性がないと呆れていた著者ですが、AIが発達した現在「この世代が活躍する時代である」と言っています。

決められた目標に向かってただ邁進してきた”上の世代”。この世代がやってきた完璧が求めらる仕事はAIに置き換えられます。

しかし、AIに代替されない「嗜好性」つまり効率は悪いけど「誰になんと言われようと好き」と言えるモチベーションが唯一の武器になります。

そんな「嗜好性」を最大限に発揮するための働き方や組織の作り方を、長年IT企業で活躍してきた著者が解説してくれています。

社会で苦戦する”若い世代”だけでなく、そんな世代が理解できない”上の世代”の方にもぜひ読んで頂きたいです。

私生活の行動と意識が必ず変わります。

「己を、奮い立たせる言葉。」:岸勇希

岸勇希さんの「己を、奮い立たせる言葉。」です。

岸勇希さんは電通に入社後、史上最年少でエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任し、昨年独立された方です。

最初横文字を並べられても凄さが分からなかったのですが、カバーに書いてある実績を見れば只者ではないことがすぐ分かります。

大手企業の広告・商品開発、テレビ番組の企画・制作、楽曲の作詞、空間デザイン等。しかもここには書ききれないほどの受賞経歴を持っています。上で書いた「多動力」をお手本のような発揮されている方です。

この本は、そんな岸さんがtwitterでつぶやいてきた言葉を68個、解説も含めて記載しています。

読み終えると、著者がすごく情熱的で、ひとつひとつの言葉に力がある方というのが分かります。

68個全てがパンチラインなのですが、ここでは3つだけ紹介したいと思います。

「馬鹿にするより馬鹿にされろ。笑うより笑われろ」

「敵の頭と胴体が離れるのを見届けるまで手は止めるな 」

「挑戦しないこと。それはゆるやかな死」

解説を読むとさらに心が震えます。それぞれの解説の中にもパンチラインが散りばめられており、読み応え抜群の一冊です。

ここで紹介されている言葉の中に、今のあなたのモチベーションを上げる言葉が必ずあるはずです。

言葉の力は偉大ですね。

「お金2.0」:佐藤航陽

佐藤航陽の「お金2.0」です。

NewsPicks Bookが猛烈にパワープッシュしている本で、キングコングの西野さんを始め多くの方が「2017年1番面白かった本」として名前をあげています。

佐藤さんは今話題の、著名人の時間を売買できるサービス「タイムバンク」を立ち上げた方です。

表紙にも書いている通り「新しい経済のルールと生き方」について書いていて、言葉だけだと何とも難しそうな印象を受けますが、専門用語や難しい表現は全てかみ砕いて説明しているので、とんでもなく分かりやすいです。

読んで1番最初に思ったことは「世間ってこんなとこまで行ってたのか!」です。

転職するしないとか、会社員かフリーランスかとか、そんな次元ではありません。

個人がチーム・組織・コミュニティにどんな思想を伝えていくか、どんな経済を創りあげていくか、タイムバンクを作った佐藤さんが「お金」と「価値」について考え抜いた集大成となっています。

産業革命を経て現在に至ったことを踏まえて、これからSNSや仮想通貨を始め様々なツールが発展していくことで、どんな時代に突入するかを論理的かつ分かりやすく書いています。

SNSが好きな人、仮想通貨に興味のある人は絶対読んだほうがいいです。

「ポスト平成のキャリア戦略」:塩野誠、佐々木紀彦

塩野誠さん、佐々木紀彦さんの「ポスト平成のキャリア戦略」です。

News Picks Bookは、大手出版業社である幻冬舎と、266万人が読んでいるウェブメディアNews Picksが、パートナーシップ契約を締結して立ち上げた書籍レーベルです。

そんなNEWS PICKSの編集長である佐々木さんと、かつてライブドアで堀江さんと共に事業を創り多くの企業で活躍してきた塩野さんが、「ポスト平成」つまりこれからの働き方について対談した内容を記載しています。

会話形式で書かれているため、少し難しい内容を話しているところもありますが、なんとかついていけます。

2015年で戦後70年を迎え、日本の社会で活躍する人はほとんど戦争を知らなくなりました。

そんな世の中の意識を変えてくれる1冊だと思います。

少なくとも私はぬるま湯に浸かっていました。

将来不安だけど国がなんとかしてくれるだろうと思っていました。

「日本の問題」を考えてみれば、今までと同じ働き方(いわゆる「昭和モデル」「平成モデル」)では私達が損をすることは明らかです。

そんな「ポスト平成」を楽しく乗り越えるためには、かつての明治維新や戦後復興並みの勇気と覚悟が必要です。

大切なのは「ハングリー(野心)&ノーブル(高貴さ)」!

ピンと来ないですよね?

読めばわかります!

章ごとにオススメの本を書いてくれています。情報量満載の良書です!

まとめ

ハズレが一冊もない。

News Picks Bookおそるべし。

以上、フジタコウヘイ(@kouhei_fjt)でした!

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