日本を出発。マレーシアで遭難。

      2018/04/21

「ここどこだ!?」

「ちゃんと準備しとけばよかった。。。」

「もっと英語勉強しとけばよかった。。。」

4月10日、世界一周という目標を掲げて日本を出発し、到着した1か国目はマレーシア。

クアラルンプール国際空港に到着した瞬間、私は迷子になった。

クアラルンプール国際空港、KLセントラル駅

私はタイの水かけ祭り「ソンクラン」に参加するために、その日のうちにバンコクに行きたかった。
友人にもつねづね「1か国目はタイだな」とドヤ顔で言っていた。

しかし、どうやらソンクラン前でバンコク直通の航空券が取れなかったらしい。

旅行会社の方曰く「クアラルンプールからバンコクなら1日あれば行けますよー」
なんて軽く言うので、こちらも軽く考えていたら、ちゃんと迷子になった。

空港内はなんとかなった。
日本語の看板もちらほらあり、Wi-Fiも繋がるのでスマホで調べ放題。
スマホで「クアラルンプール 入国審査 手荷物受取」と調べれば、
空港を出るところまでは何とかなる。

今度は「クアラルンプールからバンコク 鉄道」で調べる。
するとどうやら、KLセントラル駅→パダンバサール→バンコクと、乗り換え一回で行けるらしい。
楽勝だなと思い、KLセントラル駅で駅員さんに尋ねた。

藤田「パダンバサールまでどれで行けばいい?」

駅員さん「今日はもう終わったよ」

もう詰んだぞ。
どうやらバンコク行は予約でいっぱいらしい。

駅はなぜかWi-Fiが繋がらなかったので、スマホも使えない。
よって、泊まる場所も、交通手段の予約もできない。
空港を出たら日本語の看板は見当たらなかった。
腹も減ってきた。
英語はもちろん話せないので、駅のど真ん中で遭難した気持ちになった。

それでもこれは人に話しかけなければ餓死するだけなので、いろんな人に聞きまくる。
「バンコクに行きたいんだけど、なにか方法はないですか?」

何人か話しかけた時に、たまたま現地のガイドの方に出会った。
「明日飛行機で行け」と言って、航空券と宿を取ってくれた。
命を救われた気持ちだった。

飛行機は翌日の夕方。
ガイドの方とはその場で仲良くなったので、翌日の午前中クアラルンプールを案内してもらうことになり、解散。
ホテルは鬼のように高級な、駅直結のホテルだった。

ガイドさんと市内観光

以下翌日に回ったクアラルンプール市内の様子です。

インスタにもたくさん写真あげてますので是非)

国家記念碑:綾波レイみたいな制服着てる子がたくさんいる

旧王級:門のとこに馬がいる

スルタン アブドゥル サマド ビル 周辺:このエリアの写真が一番気に入ってる

KLタワー:藤田の髪の毛もじゃもじゃ

ペトロナスツインタワー:トランスフォーマーみたいに変形してほしい

バトゥ洞窟:猿の大群が鎮座

ガイドさんとの別れ

救世主と別れを告げて、タイのバンコクに向かうのでした。

クアラルンプール到着した時は命が終了したかと思ったが、結果めちゃくちゃ楽しめた。
何か新しいことを始めるときのドキドキ感と言えば通じるだろうか。
何も分からないところから、ちょっとずつ前に進んで、自分が着実にパワーアップしている感覚。
そんな感覚がずっと続いている。
もちろん自分一人の力では命が終了するので、土下座してでも現地の人に助けてもらう所存。

自分の無力感を痛感すると同時に、
現地の人とコミュニケーションを取って、ちゃんと一日を乗り越えたという達成感。
これはおもろいぞ。

マレーシアは今回の旅でもう一度訪れると思うので、その時は一人でちゃんと周る。

Twitter(@kouhei_fjt)もやってます。ぜひ

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