心が激動する建築「フエの建造物群」。ダナンからフエへ鉄道日帰り旅。

      2019/01/29

「感性を育てたい」

仕事や日々の生活の中で自分を表現することは例外なく必須に違いない。

「表現」というのは見たり聞いたりしたものを、自分というフィルターを通して、様々な方法で伝えたり行動することだ。

このフィルターの性能を「感性」という(勝手にそういうことにした)。

感性は心が激しく動いた時に育つ。

1番手っ取り早い方法は超かっこいいものを見ることではないだろうか。

※超カッコいいドラゴンです。

旅行者と話をしていると、自然が見たい人と建築が見たい人に分かれる。

私は当時建築を見ることに重きを置いていた(今では自然を見ることも大切だと思うようになった)。

建築好きの人でよく構造など細かいところを見る人がいるが、私が見るポイントはカッコいいか、そうではないか。

構造なんてどうでもいい。

屋根がカッコいい所もあるし、柱や壁がカッコいい所もある。

あなたがもし建築に興味があるのなら、ぜひオススメしたいのがベトナムにある「フエの建造物群」だ。

フエの市街地と郊外には阮朝時代の王宮、皇帝廟、仏教寺院および遺跡が多数残されており、その中の一部は「フエの建造物群」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録されている。【Wikipedia】

フエはベトナムのリゾート地であるダナンから鉄道で日帰りが可能だ。

以下に私がフエで訪れた建築がカッコいい観光地を紹介する。

①フエ王宮

王道観光地。1番テンションが上がったのは中国感が強い通路と内装。夏は中庭にひまわりが咲き乱れる。しっかり整備された庭園も見応えあり。

②カイディン帝廟

「廟」というのはお墓のこと。入った瞬間にわけの分からない石像が大量に整列されていてまずテンションが上がる。建物の中に入ると馬鹿みたいに派手な内装にまたテンションが上がる。

③ティンムー寺

7重の塔。

④ミンマン帝廟

帝廟だからと言ってナメていたが、奥行きがかなりある。進んでも進んでもなかなか終わらない。

⑤トゥドゥック帝廟

建築もさることながら、帝廟のくせに庭がとんでもなく広い。でかい池があって橋がいくつも架かっている。

※全部周ろうと思ったらバイクタクシーのおっちゃん取っ捕まえるのがベター。

カッコいいと思うものをたくさん見て、心地いい文章をたくさん読んで、感動する体験をたくさんすることは、この世で1番大切な能力「感性」を育てる。

本を読んだり成功者の話を聞けば方法論や事例は分かるかもしれないが、重要なことは自分というフィルターを通した後のアウトプットだ。

何かを見て「めっちゃカッコいい!」と思う体験は日々の生活の中で頻繁にあることではないが、私はその体験がフエでできた。

建築好きの方はぜひとも、この【心の激動】を体感して頂きたい。

建築好きはフエにGO!

では。

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